多重な債務をまとめると得られる3つのメリット

 生活の上で債務が必要なときはあるけれど

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複数の債務を同時に抱えた経験がある方は

少なくないと思います。
住宅ローンと教育ローン、自動車ローンと

ショッピングの分割払い、銀行の融資と

信販のキャッシングなどといった具合です。
生活を送る上で債務を持つことがどうしても

必要な場面はありますが、 それが2ヶ所程度なら

まだしも、中には4社、5社からお金を借りている

という方もいらっしゃいます。
そんな場合にお勧めしたいのが「債務をまとめる」

という手段。それによるメリットをご紹介します。

債務がいくつもあると煩わしくなること

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メリットの1つめは返済日について。
いくつもの会社からお金を借りている、

いわゆる多重債務にある場合、 毎月の返済日が

それぞれ違うことで経済計画が立てずらかったり、

銀行やATMに行く回数が多くて煩わしく

感じることはありませんか?
返済日がいくつもあると、うっかり忘れていて

督促の電話が入った、などという経験を持つ方も。
多重債務を可能な限りまとめてしまえば、

毎月の返済日も限られるため計画が立て

やすくなり、 うっかり返済を忘れてしまう

といったリスクも軽減できます。

債務が同額でもまとめると楽になること

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仮にあなたが100万円の借金を毎月返済し続け、

残り50万円まできているとします。
その50万円の債務内訳が、A社に20万円、

B社に10万円、C社に10万円、D社に

10万円という場合と、 A社のみで50万円の

場合という比較で考えるといかがでしょうか。
文字で表記すると、多重債務になっている方が

一見楽そうに見えるかもしれません。
しかし実生活のレベルで考えると、多重債務の

方が精神的な圧迫感が強いのです。
債務をまとめると残債がより明確で

管理しやすくなり、それが精神的な圧迫感を

軽減する要因にもなります。

 

返済額によるメリットも存在

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先述の例で、もう1つご紹介しておきたい

メリットがあります。
50万円を4社から借りている場合、残債が

20万円あるA社には毎月1万円を返済し、

10万円ずつの残債となっているB、C、D社には

それぞれ5,000円を返済している場合、

月の返済額合計は25,000円となります。
これがA社のみで50万円の残債となっている

場合、月の返済額を2万円程度に抑えることも

可能です。
その分返済回数は増えますが、毎月のやり繰りが

苦しい状況なら有効な手段です。
また、より金利の低い会社に債務を

まとめることができれば、トータルの

返済額は無視できないほど安くなります。

 

債務をまとめれば生活に「違い」が生まれる

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この記事では、多重となっている債務を

まとめれば支払日を限定でき、精神的な

圧迫感を軽減でき、 毎月の返済額も楽に

できるという、3つのメリットをご紹介しました。
一生の間には融資を受ける必要が生じる

機会も訪れるものです。
その時、ただ闇雲にお金を借りるのでは

なく極力債務をまとめられれば、 その後の

生活に違いが生まれるのです。
現在すでに複数の債務を抱えている方も、

是非それらをまとめるという選択肢を

考慮してみて下さい。

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